- 5.1 揺らぎと応答は独立だった
- 5.2 揺動散逸定理の形式と物理的意味
- 5.3 KMS条件からの導出(最小限)
- 5.4 仕事・雑音・温度
- 5.5 なぜ非平衡ではFDTが壊れるか
- コラム5 有効温度という幻想
- 6.1 実時間経路の構成
- 6.2 経順序Green関数と成分分解
- 6.3 R/A/K分解と因果構造
- 6.4 ユニタリ性と正規化条件
- 6.5 Keldysh形式は何を仮定していないか
- コラム6 なぜ非平衡は難しく見えるのか
第10章 時間スケール分離とその破綻 ¶
- Markov近似
- 準粒子概念
- 有効ハミルトニアンの成立条件
- 時間スケール拮抗系
付録 ¶
- 付録A 複素解析と解析性
- 付録B Keldysh形式の計算ルール
- 付録C よくある誤解と注意点
- 付録D 純粋状態・混合状態について